スリーゴルフサイト販売操作マニュアル
当画面はコーチのみが表示できます。以下の文章は手入れ中で画像が準備でき次第差し込んでいきます。わかりづらい等のレビューをお聞かせください。
コーチ専用:商品登録マニュアル(物販・チケット)
当サイトの商品販売システムには 「WooCommerce(ウーコマース)」 を使用しています。 コーチの画面は、安全のため最小限のメニュー構成となっており、「商品」と「注文管理」だけに集中できる専用のクリーンな画面になっています。
1. 商品の登録方法について
商品を新しく販売する際は、管理画面の左メニューにある 「商品」>「新規追加」 をクリックします。
画面が開いたら、以下の手順に沿って最小限必要な項目だけを入力してください。
【ステップ 1】 商品名と説明の入力
* 商品名(最上部の大きな入力欄):
お客様が最初に見る商品の名前です。 入力例:【公式】オリジナルロゴ入りゴルフボール(3個入り)
* 商品説明(商品名の下にある大きなテキストエリア):
商品の詳細、サイズ、カラー、使用上の注意などを細かく記載します。
【ステップ 2】 価格と税金の設定(※内税ルール)
画面を少し下にスクロールすると 「商品データ」 という設定ボックスがあります。ここの「一般」タブを入力します。
* 標準価格(¥): 実際に販売したい 「消費税込み(内税)」の総額 を半角数字だけで入力します(カンマは不要です)。
重要ルール:
当サイトでは、チケット販売で税金計算を行わない仕様にしているため、システム全体の税処理を統一するために すべて「内税(税込価格)」で商品を作成します。 税金を別途上乗せする設定にはしないでください。
入力例:消費税込みで3,300円で売りたい場合は、そのまま 3300 と入力します。
* 課税ステータス / 税率クラス:
課税ステータスを「課税対象」、税率クラスを「標準(Standard)」のままにしておきます。価格自体に税金が含まれている(内税)状態としてシステムが処理します。
【ステップ 3】 SKU(在庫管理コード)の設定
次に、「在庫」タブに切り替えます。専門用語ですが、初心者の方向けに仕組みから解説します。
SKUとは?:
「Stock Keeping Unit(ストック・キーピング・ユニット)」の略で、商品の種類(色やサイズ、種類違い)を識別するために、販売者が独自につける 「世界に一つだけの管理用コード(背番号)」 のことです。
なぜ適切な付番が必要なのか?:
単に「ball」など曖昧な名前にしてしまうと、将来別のボールを売るときに重複してシステムがエラーを起こします。
また、「日付+担当コーチのイニシャル+商品種別+通し番号」のように規則性を持たせることで、注文メールを見ただけで「誰の、何の商品が売れたか」が直感的に判別でき、発送ミスを完全に防ぐことができます。
適切な付番ルールと具体例:
* ルール:半角の英数字とハイフン( – )だけを使用し、スペース(空白)は空けないでください。
* 良い例(コーチのイニシャルが「山田太郎=TY」、2026年5月に登録したゴルフボールの1番目の場合):TY-202605-BALL-01
* 良い例(チケットの場合:イニシャル「TY」、5回券、1番目の場合):TY-TICKET-5X-01
【ステップ 4】 送料の設定と商品への紐付け
最後に、「配送」タブに切り替えます。送料の設定は、あらかじめシステム側で作られている「配送クラス(送料のグループ)」を商品に紐付けることで完了します。
* 配送クラス:
操作方法:
プルダウンメニューをクリックし、その商品の梱包サイズや発送方法に合う適切なクラス(例:「ヤマト宅急便(60サイズ)」「ネコポス便」など)を選択します。
注意点:
梱包資材代(箱代や袋代)が必要な場合は、あらかじめ【ステップ2】の「商品価格(値段)」にその資材代を含めておくか、設定されている送料に上乗せして計算してください。都度、スリーゴルフの資金から持ち出していると意外と無視できない金額になります。顧客負担額を念頭に置いておくのが良いと思います。
※送料設定が難しく感じられる方へ(代行のご案内)
WooCommerceの送料設定や、新しい配送クラスの作成・商品への正しい紐付け作業は、複雑で間違いが起きやすい箇所です。
設定ミスによる赤字やトラブルを防ぐため、「1商品(または1クラス)につき作業費150円」で管理者が設定を完全代行いたします。
不安な場合は無理に触らず、お気軽にお申し付けください。
【ステップ 5】 商品画像の登録と公開
* 商品画像(画面の右側サイドバー):
「商品画像を設定」をクリックし、スマホ等で撮影した商品のメイン写真をアップロードして選択します。お客様が一覧画面で見る一番重要な写真になります。
* 公開(画面の右側サイドバー):
すべての入力が完了したら、右上の青い 「公開」 ボタンを押します。これでサイト上に商品が並び、お客様が購入できる状態になります。
2. チケットの登録方法について
* 「バーチャル」のチェックボックス(商品データの上部):
操作方法:
チケットは形のないサービス(発送不要)のため、商品データの上部にある 「バーチャル」に必ずチェックを入れてください。 これを入れると、自動的に「配送」タブ(送料設定)が消え、お客様が購入する際にも住所入力などの手間が省けます。
* 重要(再掲):
プログラムで「どのチケットが何枚付与されるか」の判定式を組んであるため、チケットの種類(新しい枚数セットなど)を追加する際は必ず事前にご連絡ください(1件につき作業費200円)。金額の修正だけであれば、上記の【ステップ2】の手順でコーチ自身がいつでも画面から変更可能です。
レッスン用の「チケット」を新しく販売したい場合も、基本の流れは上記の物販と同じですが、以下の2点だけ設定が異なります。
3. 物販商品が購入されたときにコーチがすること
◾️ 発送の基本ルール
* いつ発送するか:お客様の購入完了後、1〜2日以内に発送手続きを行ってください(サイトのQ&Aにその旨を公表しています)。
* どこの宅配会社を使うか:主に ヤマト運輸 を想定しています。
購入者の時間指定はあらかじめ聞かないことを基本としています。(対応が大変になると思うので。必要な人は再配達や、自分で時間指定するでしょう)
◾️ 受付から発送完了までの具体的な手順
【ステップ 1】 注文内容の確認
お客様が決済を完了すると、システムのステータスが自動的に 「処理中(Processing)」 になります。
これは「支払いは無事に済んだので、あとは商品を発送するだけ」という状態を意味します。
1. 管理画面の左メニューから 「WooCommerce」>「注文」 を開きます。
2. ステータスが「処理中」になっている注文をクリックして詳細画面を開きます。
3. 画面内の「配送先」項目に記載されている住所・氏名・電話番号を確認します。
【ステップ 2】 発送の準備
1. 送り状ラベルの作成:確認した住所・氏名・電話番号を使用し、ヤマト運輸等の送り状ラベルを作成します。
2. 梱包:商品を丁寧に梱包し、作成した送り状ラベルを貼り付けます。荷物を宅配会社(またはコンビニ等)へ引き渡します。
【ステップ 3】 発送完了の処理(※最重要ステップ)
荷物を発送したら、速やかにシステム上のステータスを更新します。この操作によってお客様に配送情報が届きます。
1. 注文詳細画面の右側にある 「注文メモ」 欄を確認します。
2. メモの入力欄に、配送会社の追跡番号を 「お問い合わせ番号:1234-5678-9012」 のように入力します。
3. 入力欄の下にあるプルダウンメニューから、必ず 「お客様への通知」 を選択し、「追加」 ボタンを押します。(※この操作でお客様に追跡番号がメールで通知されます)
4. 画面中央のステータスのプルダウンを 「完了(Completed)」 に変更します。 5. 画面の右上、または右側にある 「更新」 ボタンを押します。
★ステータスを「完了」にするとどうなる?
* お客様への通知:
「完了」に変更して更新ボタンを押した瞬間に、お客様へ「ご注文の発送が完了しました」という公式の発送完了メールが自動送信されます。
* 売上の確定:
システム上で取引が正式に完結(出荷済み)したと見なされ、売上が確定します。
4. チケットが購入されたときにコーチがすること
お客様がオンラインレッスン等の「チケット」を購入した場合、決済完了と同時にシステムが自動で対象生徒のアカウントへチケットを付与します。 そのため、通常時はコーチが手動で操作・承認すべき作業は一切ありません。
◾️ 万が一、自動でチケットが追加されなかった場合の救済措置
サーバーのメンテナンス時間や突発的な通信エラーが決済の瞬間に重なると、稀に自動付与がスキップされてしまうことがあります。
当サイトではこれに備え、バックグラウンドで自動救済システムが稼働しています。
サポート処理の稼働時刻:
1日3回(0:15、12:15、15:15)
自動付与に失敗した注文データがあっても、設定時刻のいづれかに自動検知され、裏側で正しくチケットが救済(自動付与)されますのでご安心ください。
5. キャンセル(返金)が発生した場合の処理
◾️ 物販商品の返金手順
1. 「WooCommerce」>「注文」 から、対象の注文をクリックして開きます。
2. 金額(小計や支払額)が書かれているエリアの左下にある、小さな 「返金」 ボタンをクリックします。
3. 払い戻された商品を在庫に戻す:すでに商品を発送する前である場合、または返品により商品が手元に戻ってくることが確定している場合は、ここにチェックを入れます。
4. 払い戻し総額の入力:
* お客様都合(自己都合)によるキャンセルの場合:Stripeの決済手数料を差し引いた金額を入力して払い戻します。
* 出品者(当サイト・コーチ)都合によるキャンセルの場合:手数料はこちら側で負担するため、全額返金(購入された全額を入力)とします。
5. 金額を入力後、「¥XXX を Stripe 経由で返金」 ボタンをクリックします。
6. ボタンを押すとStripeを通じてお客様のクレジットカード等へ直接返金され、注文ステータスは自動的に 「払い戻し(refunded)」 に切り替わります。(※一部返金の場合は「完了」のまま維持されます)
◾️ チケットの返金手順
※サイトの利用規約およびQ&Aにて「チケットは返品・返金不可」と明記しているため、原則として発生しません。
ただし、特別な事情で返金を行う場合のシステム操作は以下の通りです。
1. 物販と同様の手順で、注文画面から 「Stripe 経由で返金」 処理を行います。
2. 注意点:チケットの場合、お金を返金しても「付与済みのレッスンチケット枚数」は自動でマイナス(回収)されません。
3. お金の返金処理を終えたら、別途 「マイレッスンページ(/my-account)」 を開き、対象の生徒を選択して、手動で該当のチケット枚数をマイナス調整(減算)してください。
💡 知っておくと安心な豆知識
日本の法律において、インターネットによる通信販売は「クーリングオフ制度の対象外」となっています。
そのため、お客様から「ネットで買ったからクーリングオフで返品したい」と主張されても、当サイトの特定商取引法に基づく表記や規約に従い、正当に返品・返金を拒否することが可能です。トラブルの際は焦らずに規約に沿ってご対応ください。